文庫本を持ち歩く。

 

いつも出掛ける時に持っているものがあります。

 

そう、文庫本です。

 

小説やエッセイなど種類はいろいろですが、持ち歩い

ているとちょっとした空き時間や、電車に乗っている

間でも有意義に楽しめます。

 

小説が面白すぎて、電車の特別快速に乗り換えた方が

早く着くのに、あえて各駅停車でゆっくり行く場合も

あるほどです。

 

そしてバッグの中で、本がぐしゃぐしゃにならないよ

うに、ブックカバーをかけて、さらに布製の袋に入れ

ていたのですが、いつからか、便利な物を見付けて愛

用しています。

 

 

文具店で売っているソフトケースです。

なんともやわらかくて、入れやすいし透明なのも便利

です。

 

シンプルだけど、オススメです。