一生懸命生きているからこそ誰しも困難なことに出会
います。
それは子どもも大人も一緒です。
私も毎日もがいています。
でも、ふとした出来事で笑って忘れることが出来たり
もします。
そんな絵本をかきたいと心から思った1日でした。
絵本には無限の可能性があって、私が赤ちゃんの時か
ら好きな「お話(本)」と「絵」が両方同時に楽しめ
るのです。
本は、私みたいにのんびりした人間が自分のペースで
読み進めていけるのも素晴らしいです。
「大変な事を忘れるぐらいの絵本」、目指します。