制作のお供、いやお友。


 絵本のお話を考えているとき、ふと視線を感じたら、

 このロボットが応援していました。


 ロボットはすごーく昔からいて、引っ越すたびに、文房具の箱から

 顔を覗かしていたのですが、この家に引っ越してからは、晴れて

 制作机のそばに直立不動でいます。


 これからもよろしくお願いします!

 

 だって今、おかげで面白いこと浮かんじゃった!!

 




    実は、ロボット…筆箱なんです。




     ボタンを押すと、いろいろと開きます。


     鉛筆削りとか、温度計まで内蔵!

     やはり、ロボットなのね。